「ウィキペディアタウンもりまち」は何を目指す!?

※2015/3/24HOWMLは引っ越しました。
新しいサイトはhttp://howml.orgです。

wikipedia town

私たちが「ウィキペディアタウンを開催しよう!!」と決意したのは理由があります。

長文になりますが、是非一読いただければ嬉しいです。

歴史に触れ合う機会を

森町は実は歴史的に重要な出来事があったり、面白い出来事があったり、人口が減ってきている現代とは違い、とても繁栄し活気にあふれた町であったと聞きます。

その出来事を知るためには、その年代を生活されてきた方々に話を聞いたり、書籍により調べたりする事が必要ですが、高齢化が進む町では、その思い出を聞く機会も限られてきており、また、史実が書かれた書籍の存在さえ、よほどの興味がなければ目にする機会もありません。

ウィキペディアに書き込まれていれば、自分の町のことをインターネットで調べた時に、

「ああ、こんなこともあったんだ」って思えるんじゃないかな?

知らなかった歴史に触れることで、新しい発見があるかもしれません。

なぜウィキペディアタウンなのか

ウィキペディアタウンはもともとウェールズのモンマスという町で行われたのが始まりです。

この町では、公共の建物やミュージアムなどに、QRコードが貼られており、QRコードは、その建物の説明や歴史が書かれた「ウィキペディアページ」にリンクされるようになっています。

簡単に誰でも町の歴史や情報にアクセスできる仕組みです。

さらに、ここ日本でも横浜市や二子玉川でウィキペディアタウンが開催されており、どんどんと情報が掲載されています。

そもそもウィキペディアは誰もが無料で自由に編集に参加でき、世界の各言語で展開されているインターネット上の百科事典ですので、だんだんと人目につかなくなってきている、森町の歴史が書かれた本の情報をそのまま埋もれさせるのでは無く、ウィキペディアに書き込むことで、さまざまな森町の情報を、特に次の世代が、いつでも、誰でも、自由に見ることができる環境を作れるのではないかと考えています。

そこで私たちは、若い世代が生まれ育った「森町」の歴史に簡単に触れあえる手段として「ウィキペディアタウン」の開催という選択をしました。

オープンなデータという考え方

町の歴史は誰もが見ることができる、オープンな環境にあるべきものです。

また、現代はパソコンやスマートフォンに代表されるICT機器が多く活用されていますので、紙という閲覧方法が限定的になる公開方法ではなく、データとして公開することが今後は望ましいと考えられます。

このような公共的なデータをオープンな状態、誰でも自由に入手し、自由に利用し、自由に再配布できるデータをオープンデータと呼んでいます。

ウィキペディアタウンもりまちでは、私たちが調べた史実に関するデータ等をオープンデータとして公開していきます。

住民の立場から世界へ情報を発信

早い話がICTの力で町おこしです。

これだけ普及したICT機器を利用しない手はありません。
人を呼ぶだけではなく、人々に興味を持ってもらう事も、ひとつの町おこしかなと考えてます。

ウィキペディアタウンの開催がひとつのきっかけになればとても嬉しいです

 

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